沖縄においてサイクリングガイド養成講習会および検定が実施されました

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2016年2月11日(木・祝)から2月14日(日)までの4日間、沖縄県においてサイクリングガイド養成講習会およびJCA公認サイクリングガイド(ベーシック)検定試験が実施されました。一般社団法人日本サイクリングガイド協会は、主催の沖縄輪業株式会社、共催者である(公財)日本サイクリング協会とともに、講習・検定の実務を担当いたしました。

座学講習の様子
座学講習の様子

今回の講習・検定には、沖縄県内の受講者のほか、北陸、東北からの参加もあり、総勢11名がサイクリングガイドに必要な知識・スキルを、座学と実技の両面から学びました。今回の受講者はすでにガイドとして実務経験を持つ方が多く、さらなるスキルアップや、手法の共有・標準化といった内容に重点が置かれました。

実走講習へ出発
実走講習へ出発

実走の講習では、多様なシチュエーションでの対応力を身につけるために、あえて交通量の多いバイパス道から、幅員が狭く交通量の多い主要道、そして住宅街の裏道なども含むコースを設定。ガイド役を交代しながらの実走とブリーフィングを繰り返し行いました。

ロータリーの通行方法を確認
ロータリーの通行方法を確認

最終日には、筆記試験、パンク修理の実技試験、そして実走によるガイディング実技試験を実施しました。この検定試験の結果は、JCGAおよびJCAより後日発表予定です。

実技試験の様子。スタート前のブリーフィングも試験項目
実技試験の様子。スタート前のブリーフィングも試験項目

関係者各位と受講者のみなさまの多大なご協力のもと、本講習・検定も事故やトラブルもなく終えることができました。皆様には心よりお礼申し上げます。

日本サイクリングガイド協会は、本講習・検定で得た知見を今後の講習プログラムに活かし、サイクリングガイドの育成を進めてまいります。引き続きご支援よろしくお願いいたします。